2012年 新卒入社
施設運営部門 課長
大学では、街づくりや都市開発に関する内容を専攻していた私。就職活動時は、不動産業界に興味を持っていた延長線上で、駐車場業界の会社も調べていました。そこで知ったのが、現在の三菱地所パークス(旧:駐車場綜合研究所)です。当時の同社は、大規模施設に携わっており、コンサルティング業務に長けている印象でした。駐車場を通じて街づくりに関われることを知ると共に、駐車場業務に幅広い視点(コンサル・営業・運営・スタッフの有無)でアプローチできるとわかり、一気に会社への興味が湧きました。
入社後、品川インターシティパーキングの所長などを経て、現在は品川周辺のエリアマネージャーとして、6〜8現場の運営に携わっています。仕事内容は、運営体制の整備、売上向上に向けた販促・営業提案、施設オーナーとの交渉などがメインです。運営体制の整備は、人材育成・コンプライアンス指導・安全運営など。販促提案や施設オーナーとの交渉は、前月との売り上げを比較した上で、どんな施策をしたいかの相談をしています。
新規の現場に携わる際は、そのエリアの土地柄をリサーチするようにしています。オフィスビルが盛んな土地なのか、商業ビルが盛んな土地なのか、周りの駐車場の相場はいくらなのかなど、マーケティングの要素もあって、楽しみながら仕事をしています。
この仕事の醍醐味は、やはり、地域を代表するような施設に駐車場業として関与できることです。料金やカーシェアリングなどのサービス次第で利用者の数や層が変わるのも、興味深いところ。それを把握した上で、どんな駐車場を目指すのかを考えるのが、やりがいでもあり、おもしろいところでもあります。
また、マネージャーになる前の現場の最前線にいた頃から、副所長などの役職をつけてもらえて、裁量を持って仕事できるのが三菱地所パークスのいいところ。若い内から現場のトップとして働くことで、責任感も給与面も変化が出てくるので、自身の成長に直結します。
若い内に役職を……と聞くと不安になる人もいるかもしれませんが、そんな時には、私のようなマネージャーやサブマネージャーがいるので、安心してください。決して、孤立しない管理体制になっているのも、私たちの会社の安心・安全なポイントです。
現場の仕事のほかにも、社内のプロジェクトに参加することができます。自分の場合は、会社の将来を考える「未来創造プロジェクト」の一員になりました。会社の視野を深めたいという思いで、手を上げたものです。結果、上司がどういった考えや意図で、現場に指示を出しているのかがわかるなど、想像力が養われました。理解が深まると、現場での仕事も円滑に進むもので、参加してよかったと感じています。
今後、個人的には、より経営に近い立ち位置で仕事をできればと考えています。会社のいいところも知っていれば、まだ改善の余地のある部分も見当たるので、より会社をよくしていきたいという気持ちです。まずは、そのためにも、より現場のことを熟知していければと思います。
これから三菱地所パークスに入社しようという方には、言われたことをこなすだけではなく、指示されたことを咀嚼(そしゃく)して、理解する姿勢を持ってほしいなと。どうして、なんのためにこの指示が現場に出ているのかがわかれば、自ずとやることが見えてくるはず。なんて、少し難しいことを言ってしまいましたが、先述した通り、所長や副所長になっても必ずサポートする存在がいますので、安心して扉を開けてもらえればと思います。